約半年ぶりのブログ更新です。大学生になり、バイトも始めて忙しくなったのでなかなか新作が完成しませんでした(言い訳)


今回は拝殿を作りました。IMG_5097
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制作期間2ヶ月。今回初めて足りないパーツを取り寄せて作りました。やっぱ全然違いますね、パーツあるのと無いのとでは。クオリティが100倍くらい上がった気がします。


今回なぜ拝殿を作ったかというと、レゴで入母屋屋根の表現に挑戦してみたかったからです。前に切妻屋根の家(合掌造り)を作りまして、それに伴って今回難易度の高い入母屋屋根の建物も作ろうということになりました。入母屋造りの建物といえば城か寺社仏閣だろうということで、パーツコストの低い神社を作ることにしました。


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側面と裏側。権現造りです。詳しい人なら気付いたかもしれませんが、なんと本殿がありません。本殿まで作るとなるとメチャクチャ時間がかかるので作ってないです。申し訳ございません。そのうち作ります。
合掌造りを作る以前から入母屋屋根の構想はあったのですが、それに必要なパーツが足りなくてずっと着手できない状態でした。春からbricklinkを始めたので今回ようやく立体化できました。



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1番苦労したのが破風の造形です。破風とは屋根の妻側のことを指します。この拝殿は1つの拝殿だけでそれぞれ形の違う3種類の破風が付いています。
左右にあるのが入母屋破風。入母屋造りの屋根には必ず付いています。正面にある三角形の破風が千鳥破風。その下の半円に持ち上がった形の破風が唐破風です。唐破風には軒唐破風と向唐破風の2種類あり、こちらは軒唐破風(のつもり)です。千鳥破風と軒唐破風は主に装飾のために設けられています。

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今回屋根の内部骨組みにはチューブを用いています。レゴやってる人ならご存知曲がる棒です。数個しか持っていなかったのでbricklinkで何本か購入。上図のような感じでチューブが屋根の曲線を表現しています(赤線:チューブ)



次に木材部分について紹介します。

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特に工夫したのは障子。
より細かい網目にするために縦に重ねた水平クリッププレートにバーを挟んだものを数セット作り、その間にタイルを挟むというかなり斬新(?)な方法で障子を表現しました(雑絵参照)


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軒唐破風の破風板は1×2プレートと1×1ラウンドプレートで曲線を表現。その下の装飾は海賊の銃がいい感じに。どちらも暗くて見にくいですが手は抜いていません。




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拝殿以外のものもいくつか作っています。しめ縄もチューブ。鈴緒はミニフィグの髪の毛を使っています。こういう見立て大好き。賽銭箱もいい感じ。

狛犬はそれっぽく抽象化させましたがどうでしょうか?



お次は拝殿内部です。

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オフ会などで持ち運びやすいように4分割できるようにしました。分解動画がTwitterに投稿されてるので是非。
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内部(見ずらくてごめん!)拝殿の中入ったとないので実際こんななのかよく分かりません。
一応太鼓やお祓いするやつ{大麻(おおあさ)}、神具などは作ってみました。
畳は結構工夫してます。特に説明することは無いけど。


制作過程
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まとめ
DeRa本格スタート作品第1号ということで、今までは納得のいかない中途半端な作品しか作れていませんでしたが、パーツ購入というスキルを解放したのでもう安心。おかげでようやく理想の満足のいく作品を完成させることができました!
ただし、まだまだ未熟な部分も多いのでこれからもしっかり鍛えていきたいと思います。
本殿はもちろん、社務所や手水舎、鳥居なども追加オプションとして作りたいですねー。屋台置いて縁日再現するのも良いかも。

最後まで読んで頂きありがとうございました。ではまた。
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