ついに完成しました!レゴで3式機龍!

半年近くブログをサボってましたが、その半年分の成果を今回お見せできたらと思います。長々とお付き合い下さい。

「行くよ!機龍!!」(家城茜)

3式機龍(重武装型)

FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender

FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
正式名称は3式多目的戦闘システム(型式番号:MFS-3)、通称「機龍」。2002年公開の「ゴジラ×メカゴジラ」に登場するメカゴジラです。機龍は2003年公開の「ゴジラ×メカゴジラ 東京SOS」にも登場しますが、改修されて「3式機龍〈改〉」とデザインが少し異なります。今作は2002年ver.です。


製作期間6ヶ月。
春休みの大半をレゴ整理に費やしたため完成がかなり遅れてしまいました。しかし大学生の春休みって長いんですねー😅
全高は45cm、実長が60mなので、ガンプラでいうところのHGスケール(1/144)くらいです。


製作経緯

実は2年程前に今作と同じスケールで3式機龍〈改〉の方を製作しており、当時高校2年生でお金がなく家にあるパーツだけで作ったため、色はバラバラで強度も密度もないハリボテでした。〈改〉の方を作ったのも、2002年版のバックパックの色であるダークブルーをほとんど持っていなかったからです。
ゴジラシリーズで1番好きな怪獣(?)で作り直したいという気持ちがずっとあり、大学生になりバイトで貯めたお金でようやく理想通りに作れるというタイミングで作った次第であります。あとTwitterのアイコンと固定ツイートの画像がずっと2年前の機龍で新しく変更したかった…

2年前の3式機龍〈改〉→http://deralego0503.livedoor.blog/archives/8666953.html



3式機龍(高機動型)
FullSizeRender

FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender

高機動型はバックパック、レールガンを取り外して身軽になった機龍です。バックパックがかなり重いので、高機動型だと大胆なポージングが可能になります。



可動ギミック・ディテール等紹介
IMG_8250
機龍本体は主に9箇所分割できるようにしてあります(キングジョーみたい笑)。展示などに持って行く作品はあらかじめ複数分割できるように作っておくことが重要です。分割する接合部のほとんどはテクニックピンやアクスルで繋がっています。

IMG_8251
IMG_8252
IMG_8253
IMG_8255IMG_8135
私が1番力を入れている顔です。発光による目のフォルムが中々良い感じに。頭内部にレゴ純正ライトブロックを使用しています。ライトブロックにはもう一色赤が存在するので、差し替えで暴走モードも再現可能です。ライトブロックの既存カラーが黄色と赤とか、機龍のためにあるようなものじゃん…!

IMG_8317
首は上下左右、ボールジョイントで可動。横顔も美しい…(自画自賛)

FullSizeRender
こだわりポイントその①。口内にある99式2連装メーサー砲を再現。正直誰も気付かないような部分ですが、小さいながらよく内蔵できたなとかなり気に入っているので、ここでしっかりと存在をアピールしていきます(^_-)

IMG_8326
こだわりポイントその②。下顎の関節を奥に収納できるようにしました。99式2連装メーサー砲が邪魔して関節の位置がずれ、顎が若干しゃくれてしまうのを防ぐために多重関節を採用。下顎を引っ込めることに成功しました。これがあることによって頭は首の関節部とは両端から繋がっています。すごく複雑。

IMG_8256
IMG_8260
胴。ここもかなり気合い入ってます。襟部分の1×6×3 1/3アーチのライトグレーが割と最近出たばかりなので助かりました。両肩にあるパーツは2000年代ジャックストーンに多く使われていたもので、グレー系がパールライトグレーしかなく(しかも1セットのみ)、安いくせに入手難易度が高いです。パーツ選びには妥協がございません。

IMG_8263
こだわりポイントその③。肩幅が前後で異なります。本物の機龍も背中から胸へかけて細くなっており、無視して同じ幅にしても大して変わらないですが本物に従い忠実に作りました。

IMG_8320
胸部展開によるアブソリュート・ゼロ露出。
めちゃくちゃ気に入っています。違和感なく、隙間なくきれいに開閉できているのではないでしょうか。発射口もちょうどいいパーツが手に入って満足いく仕上がりになりました。

IMG_8259
排気ダクトはミニフィグのピックのパーツを使用。上手く表現できたと思います。

IMG_8261
IMG_8262
背面。両端の背びれはヒンジで少し外側に向くようにしています。

IMG_8274
IMG_8273
股。無茶苦茶頑張ったんだけど語彙力がなくて説明できないので割愛。

IMG_8275
お尻らへん。ここも割愛(別に書くのが疲れたという訳ではない)。

IMG_8276
IMG_8278
脚部。身体の全体重を支える耐久性が必要なので、ひざは片脚に対してローテーションジョイントディスクを3つ重ねてあるので、ガッチガチに保持できます。ひざは6,70度曲がります。
こだわりポイントその④、地味に逆関節になっています。公式のプラモやフィギュアでも逆関節になっていないことが多いのですが、新発売の超合金機龍開発の際に、監修の西川伸司氏が脚を逆関節にするようアドバイスしていたそうなので、拙作にも逆関節を採用しました。

IMG_8318
FullSizeRender
もちろん脚部ブラスターの開閉再現しています。ブラスターは劇中同様背面に向かせることができます。太ももに収納できるスペースを作るのに苦労しました。

IMG_8319
腕。肘は90度まで曲がり、指は広げられます。

IMG_8308
IMG_8311
尻尾。


FullSizeRender
次はバックユニット、アームユニットを紹介します。

FullSizeRender
IMG_8295
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
まずはバックユニット。砲身部分が可動し、87式多連装ロケット弾の発射が可能です(可動・発射動画はTwitterで見てください^ ^)

IMG_8306FullSizeRender
多連装ロケット弾はスプリングシューターを採用。4発一斉発射します。

FullSizeRender
FullSizeRender
アームユニット(0式レールガン)。30分クオリティなので特に説明不要。



製作過程

IMG_5549
IMG_5561
IMG_5563
2022年11月製作スタート。仮組み段階からほとんど変わっていません。2年間構想を温めていたので手に迷いが無かったというか。


IMG_6019
IMG_6052
FullSizeRender
FullSizeRender
IMG_6118
一旦胸辺りまで仮組みしてからパーツ発注して出来上がった姿(後半の3枚)。


IMG_6741
FullSizeRender
IMG_7005
IMG_7021
IMG_7264
IMG_7260
1月〜2月。膝まではほぼ一発組みでスムーズに進んでいたんですが、膝下は何度か修正を行いました。足首のシリンダーの位置とか。


IMG_7691
IMG_7692
IMG_7693
​約1ヶ月半のレゴ大整理を経て、4月下旬。




まとめ

強度や見た目の問題で妥協した部分もありますが、2年越しのリメイクを実現できて大方満足してしています。2年前の機龍が製作費0円なのに対し、今回は製作費5万円くらいかけてるので、やはりMOCの完成度を上げるためにはお金が1番大事だということを改めて実感しました(たぶん2年間で技術面も上がったと…思う…)
他の過去作もいくつか作り直したいですね。でもまだ製作途中の作品が多くあるので、それが完成してからになるかな?ゴジラ第四形態のほうもパーツが集まったら再開する予定。機龍の倍近くになる予定です笑。DeRaの今後にご期待ください!
スポンサードリンク