機龍以来2作目のゴジラになります

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製作期間1年。合間に色々作っていたのでだいぶ完成が遅れました。

全高は前作のガンダムと同じ38センチ。

別に無くてもいいんですが、色んなポーズさせて楽しみたいので渋々可動も付けました。
トラの時にも言ってますが、生き物の可動をレゴで再現するのはメチャクチャ難しいので、造形との両立は正直無理です。今回も結果的に可動も造形も中途半端になってしまいました。
参考までにトラの方も是非→ https://deralego0503.livedoor.blog/archives/29999087.html 



では各部紹介していきます。


頭部

実は2023年のゴジラ-1.0公開時に製作したゴジラトラックの頭部↓をもぎ取って作りました。

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半日クオリティだったので大幅に改善しました。まぶたの受話器とかもパーツの使い方としては面白いんですが、再現性に欠けますねー残念。

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マイゴジはゴジラの中でもトップクラスに小顔なので、小さく作ったつもりでもかなり大きな作品になってしまいます。解像度を保てる最小サイズで作ったつもりですが、結局40センチ近いサイズになったという…小顔すぎる今回のゴジラ…

目が注目ポイント。
目はバー付きラウンドプレート(通称エスプレッソフィルター)にミニフィグの手をつけることで瞳孔、虹彩、白目部分の3層をスタッド幅内で表現。
エスプレッソフィルターは好きな角度で目を取り付けることができるので、生き物系の目は基本これを使っています(目は斜めに付けると正面から見ても横から見ても良い顔つきになるのでマネしてね)
フィグの手は腕部分も表皮として使うことで手首を上手く隠すことができます。


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歯はミニサイズでの表現で未だ正解を見つけられていないんですよね…とりあえず今回は手錠をプレート裏に引っ掛けました。だーいぶイリーガル!


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首は可動部の隙間を無くすために、関節の周りに空間を作って、内部に頭部から繋がる表皮が自由に動けるようにしました。何とか最低限の可動域は確保できたかなと(もうちょい広くしたいところ)


胴体
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胴体は海神作戦など海上でのシーン再現に使えるように下半身と切り離せるようになっています。
肩はボールジョイントでフレキシブルに、肘は90度近く曲がります。


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あともし落下させてしまった際に変なところから分解しないように簡単に外れる部分を作っておきました。3分割できます。
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尻尾の付け根と繋がっていて、股関節は前後左右動きます。
DeRaが作ってきた可動モデルの中でダントツで重いので、関節をガッチガチに固くする必要がありました。幸い腰から下が大きいので何とか固くて大きい関節を内部に収容することができました。足と尻尾の3点で体を支えているのでメチャクチャ安定していますが、一応尻尾を取っても自立します。


ゴジラを作ったことがある、またはフィギュアを持ってる人ならよく分かると思うんですが、上半身に対して下半身がめちゃくちゃでかいんですよね。

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DeRaのレゴ可動モデルの脚はガンダムのような細長いものでも、ゴジラのような太いものでも片足だけで立ちます。
膝と足首が曲がります。足首は左右も動きます。鳥脚なのが特徴ですが、上手く再現できたのではないでしょうか。

尻尾

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このように結構フレキシブルに曲がります。タコみたい🐙


背びれ

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背中ごと取り外すようになっています。
一応理由がありまして、発光verと交換ができるようになっているんですが、ヒレだけ色を変えると違和感があるので、背中も色を変えられるようにということで分離できるようになってます。

発光verはまた今度作ります。


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マイゴジは背びれがトゲトゲしているのでレゴパーツ界屈指のトゲトゲを誇るパーツを惜しみなく使用しています。真ん中のはまだ出たばかりの新パーツです。

配色
メカやロボとは違い、生き物作品は色のチョイスも重要になってきます。
マイゴジは従来のゴジラに比べて肌が黄色味?がかっていまして、体の部位によって肌の黄色具合が変わります。


今回使用した色は新濃灰(Dark Bluish Gray)、旧濃灰(Dark Gray)、ダークタンの3色。新濃灰がDark Bluish Grayと呼ばれているように若干青っぽいグレーなので、ダークタンと組み合わせると色の差が大きく、全体的に不自然な彩色になってしまいます。
そこで中間色として旧濃灰を採用。ダークタンの周りを旧濃灰で固めて色が馴染むようにしました。
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この3色を適当に混ぜてみました。いい感じに馴染みますね。



ディテール

ゴジラはレゴのビルド形態としては基本プレートのみを用いたプレート積分が1番向いていると思うのですが、私は特殊パーツ派なので表面ディテールはさまざまなパーツを使用しています。

マイゴジはゴジラの中でも特にゴツゴツしているので、とにかく情報量が多く、非幾何学的なパーツチョイスが求められました。

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質感表現に使用された主なパーツ。
1/4円タイル、ポチスロ、垂直クリップはとにかく汎用性の高いパーツとして、垂直ロックヒンジ、岩型プレートは表面をよりリアルにしてくれるパーツとして大活躍。岩型プレートの2種はニンジャゴーのドラゴンにも皮膚としてよく使われていますね。

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腰のシワはこちらのヒンジで表現。旧濃灰を使っているんですが、新濃灰だと金型が変わってしまっていて、バーを挿せる穴が空いてるんですよね。
見立て紹介

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ピストルと斧槍。

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ニクル系。

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ニクル、カエル、ピストル。

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電動ドライバー。

電車

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電車も作りました。震電はまた今度作ります😓



製作過程
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まとめ

全体的なフォルムは割と理想に近いですが、デカすぎたが故のパーツケチりと後半の雑さが目立ちますね。保持力と強度は割といい感じなんですが。

いつも探り探りで組んでそのまま完成に持ち込んだ結果、合理性の無い遠回りな作品になっていまして。それが作品の完成度低下の原因でしたが、最近その完成品を残した状態で、それを見ながら1から組んでいったら完成度の高い作品になるのでは?と思ったので、試しにイングラムを作り直してます。
ただ3月以降はしばらく部屋の大掃除をしたいのでMOC製作は控えめで。その後は建物の製作に当たる予定です。
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